ゼロから学ぶ「顔のたるみ」解消法
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顔のたるみ治療:フェイスリフト「ブローリフト」

ブローリフトではまゆ毛上部を切開します。そして、たるみが生じた皮膚を切除するという施術です。眉の位置を上げて目の上のたるみ解消を目指すため、目元の印象がハッキリしたようになります。施術時間やダウンタイムが短い反面、合併症や仕上がりに満足いかないケースもあるため、こちらで確認しておきましょう。

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顔のたるみ治療:フェイスリフト「ブローリフト」

ブローリフトではまゆ毛上部を切開します。そして、たるみが生じた皮膚を切除するという施術です。眉の位置を上げて目の上のたるみ解消を目指すため、目元の印象がハッキリしたようになります。施術時間やダウンタイムが短い反面、合併症や仕上がりに満足いかないケースもあるため、こちらで確認しておきましょう。

ブローリフトについて

治療法について

「ブローリフト」は下がってしまった目元を引き上げる施術です。ブローリフトの施術ではまず、まゆ毛の上部を縁に沿って切開。たるんだ皮膚を切除します。数あるフェイスリフト手術の中では、シンプルな施術ですが、顔の中でも目立つ目元に変化を及ぼすため、術後、印象の変化を実感できることでしょう。なお、似た施術としては「眉下切開」があります。こちらは施術名通り、眉の下(まぶたの上部)の切開・切除をおこないます。こちらは大変自然な目元の印象変化が評判なのです。いずれもご自分のたるみ状態などに合わせて、より適切な施術を検討すればよいでしょう。

ブローリフト術のメリット

パッチリした印象の目元が期待できる

加齢によって顔にたるみが発生しますが、中でも目元のたるみが頭痛や肩こりの原因となることもあります。下垂したまぶたは視野の妨げとなりますが、このせいで無意識に余分な力が入ることになるのです。これが額のシワにつながるケースもあります。また、余分な力が継続的に入り続けて筋肉にとっての緊張状態が続くと、頭痛や肩こりに発展する可能性も懸念されます。ブローリフトはまゆ毛の引き上げによって、こうした問題の解消をもたらすこともあります。

施術時間が短い/ダウンタイムが短い

ブローリフトの施術は30分程度で終了します。例えば、フェイスリフト手術の1つ「リガメント法」の施術時間が6時間程度かかるケースも。その点で考えても、ブローリフトは切開を伴うフェイスリフト手術においては短い施術時間と言えるでしょう。施術時間の短さは体への負担が少ないことも意味します。実際に、施術翌日からのシャワーや洗顔もOK。眉毛以外であればメイクも可能となっています。

ブローリフト術のデメリット

合併症のリスクも

ブローリフトは施術時間が短く、比較的負担の少ない施術。しかし、切開を伴う以上、感染等のリスクがあることを知っておきましょう。感染が起きた場合、炎症をはじめ、膿などが溜まるケースもあります。この場合、膿の排出手術や抗生剤による治療が必要になります。

仕上がりが満足できないケースも

「ブローリフト」はたるんだ目元を切開&切除で引き上げる施術です。これによって目元がパッチリした印象になることが期待できる反面、人によって「ちょっと吊り目過ぎるかな…」など、仕上がりに不満を覚えるケースもあるようです。また、ブローリフトは切開を斜めにおこなうことで、施術後はまゆ毛で傷が隠れるため、比較的目立ちにくいと言われています。しかし毛が薄い方などの場合は傷が目立つ場合も懸念されますし、光の加減で白い傷跡が見えてしまう可能性も。経験豊富な医師の施術によってこうしたリスクは軽減できますが「確実に満足できる仕上がりになるとは限らない」という点は、意識しておいたほうが良いかも知れません。

ドクターズコメント

ドクターズコメント

ブローリフト(眉毛上皮膚切除術)はわたくしも以前はよく行っていました。でも、全例が顔面神経麻痺による眉毛の非対称症例に対してでした。ブローリフトの欠点は傷跡が目立つことです。一般には眉毛の位置が低かったり眉下距離が短い人がブローリフト(眉毛上皮膚切除術)向きで、眉毛の位置が高くて眉下距離が長い人が眉下リフト・眉下切開(眉毛下皮膚切除術)に向くと言われているようです。しかし、わたくしはよっぽど特殊な症例以外では、眉下切開の方が優れていると断言できます。その理由として、眉下切開の方が上手く行えば傷あとが目立たないことと、眉下切開の方がまぶたの症状に効果的であることが挙げられます。効果を出したい部位からの距離が短い方が、より強い効果を直接的に出すことができることは間違いありません。やはり、ブローリフト(眉毛上皮膚切除術)は顔面神経麻痺など特殊なケース向きの手術と言えるでしょう。

顔のたるみ治療スペシャリストインタビュー企画たるみ対策の真実と最新たるみ治療

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