ゼロから学ぶ「顔のたるみ」解消法
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顔のたるみ治療:フェイスリフト「前額リフト」

「前額リフト」(眉毛リフト)は、下がってしまった額、眉の位置を上げていきます。これにより、額のシワやたるみ、あるいは開きにくく狭まっていた視野の改善が期待できます。目元の印象にも影響する施術ですので、腕のあるドクターを選びたいところです。

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顔のたるみ治療:フェイスリフト「前額リフト」

「前額リフト」(眉毛リフト)は、下がってしまった額、眉の位置を上げていきます。これにより、額のシワやたるみ、あるいは開きにくく狭まっていた視野の改善が期待できます。目元の印象にも影響する施術ですので、腕のあるドクターを選びたいところです。

前額リフトについて

治療法について

「前額リフト」は、眉毛リフト(ブローリフト)とも呼ばれるたるみ施術です。加齢などによって下がってしまった額、眉の位置を上げることで、額や眉間のしわ、まぶたのたるみを改善します。これにより、若々しい印象のお顔に近づけることが期待できるでしょう。
なお、前額リフトには3つの種類があります。1つめは前髪の生え際を切開し、余まった皮膚を切除する「生え際切開法」。2つめは、耳から耳まで頭頂部に沿って切開し、余まった皮膚を切除する「冠状切開法」。そして3つめは、頭皮にあけた穴へ内視鏡を入れ、皮膚の切除や筋肉の処理をおこなう「内視鏡法」です。

前額リフトのメリット

目の上のたるみを自然に軽減

「前額リフト」では加齢などによって下がってしまった額、眉の位置を上げていきます。そのため、特に「額のシワやたるみの改善」を目指す方には効果が期待できる施術です。
しかし、期待できる効果はこれだけではありません。額や眉のたるみによって目が開けにくくなっていた場合、額や眉を無意識に持ち上げようと力が働きます。それが、額や眉間のしわの原因となることもあるのです。さらに、無意識に額や眉を持ち上げ続けると、頭痛や肩こりにつながる恐れもあります。前額リフトは、額や眉を引っ張る形で目の上のたるみ(まぶたのたるみ)を改善するケースがあるのです。それによって視野が広くなったり、顔に若々しい印象が付与されます。なお前額リフトは、目元(上まぶた)へ直接施術するのではないため、目の上のたるみ改善もごく自然な仕上がりとなることが期待できます。

効果が長続きする

「前額リフト」では「余まった皮膚」を物理的に切除するため、効果が確実に長続きします。原因となる皮膚を取り除いているため、たるみの後戻りが起こる心配もありません。この点は、ひどい皮膚たるみに悩まされているにとっては大きなメリットと言えるでしょう。

前額リフトのデメリット

傷跡や合併症などのリスクがある

前額リフトは切開を伴う施術であるため、傷跡は残ります。傷跡は白く残るため、肌の色が白く髪の毛の色もうすい西洋人に比べ、東洋人の場合は黒髪とあいまって、どうしても傷跡が目立ちやすくなる可能性もあるのです。「傷跡が目立たない」と一部では言われていますが、この点については医師の技術にも大きくされるポイントと言えるでしょう。
なお、切開を伴う施術では体へのダメージも大きく、施術後に大きな腫れや痛みが襲う可能性も覚悟しなければなりません。また、前額リフトのリスクとして「末梢神経を傷つける合併症」(末梢神経損傷)がある点にも注意しておきましょう。術後に違和感やしびれ、痛みが引かない場合には、必ず医師に相談するようにしてください。

医師の経験や技術に仕上がりが左右される

前額リフトは皮膚の切除を伴うリフトアップ施術のため、失敗時の修正がとても難しくなります。そのため、経験豊富で確かな腕を持つ医師を探す必要があるでしょう。また、施術の仕上がりに満足できるかどうかは、施術を受けた方の感覚にも左右されるため、医師もヒアリングを重ね、綿密な施術プランを立てる必要があるでしょう。その意味からも「しっかり意思疎通できる信頼のおける医師」を選んでおかないと、後々トラブルにつながる可能性もあります。

ドクターズコメント

ドクターズコメント

前額リフトはさまざまな術式がありますが、冠状切開は効果を出したい眉毛部からの距離が遠くなり頭頂部から前頭部にかけての曲面のためリフトアップの力が直達できないこともあって効果がマイルドになりがちと言われています。一方、生え際切開は肌の色も白く髪の毛の色も薄い白人と比較すると黒髪の日本人では目立ってしまうケースが多いと言えます。切開線を短くするために内視鏡を使った方法もあるようです。

また、ブローリフト(眉毛リフト)と言う名称は眉毛を上げる施術の総称のような使われ方をしており、医療機関によっては眉毛の上の皮膚を切除して眉毛を持ち上げる方法のことをそう呼んでいたりします。内視鏡を用いて眉毛を上げる前額リフトをブローリフトと呼んでいる場合もあるようですし、前額リフト自体を、眉毛リフト(ブローリフト)と呼んでいる場合も散見されます。生え際切開であっても眉毛の上の皮膚を切り取る方法であっても、眉下切開や二重ラインに直接アプローチするようなまぶた自体の手術とは違って、まぶたに対する効果が乏しいと言えます。また、私は前額リフトがひたいのしわについてもけして良い治療とは言えないと考えています。そもそも、まぶたが開きにくいことによって代償的に前頭筋が作用してまぶたを開けようとするために、ひたいのしわが目立つようになると言われています。このため、ひたいに直接アプローチするような治療はすべて言わば対症療法であって根本的な治療ではありません。私がひたいのしわの治療として一番おすすめできるのは眉下切開と言う方法です。眉下切開ですと、ひたいが自然に動くのにひたいのしわは激減して見た目が大変自然です。また、前額リフトの大きな欠点として忘れてはならないことに知覚異常があります。痛みやかゆみによって長期間悩まされ続けている人が多く、日常診療でいつもビックリさせられています。また、要注意なのは、ひたいの糸のリフトでも同様のことが高率に起こるようです。

顔のたるみ治療スペシャリストインタビュー企画たるみ対策の真実と最新たるみ治療

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