ゼロから学ぶ「顔のたるみ」解消法
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顔のたるみ治療:フェイスリフト「頚部リフト」

頚部リフトは、年齢の出やすい首のしわ・たるみ改善が期待できる施術です。耳の後ろ側〜うなじの生え際に沿って、切開するため傷跡も比較的目立ちません。しかしダウンタイムが少々長めで、ドクターの高度な技術が要求される点についてはチェックしておきましょう。

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顔のたるみ治療:フェイスリフト「頚部リフト」

頚部リフトは、年齢の出やすい首のしわ・たるみ改善が期待できる施術です。耳の後ろ側〜うなじの生え際に沿って、切開するため傷跡も比較的目立ちません。しかしダウンタイムが少々長めで、ドクターの高度な技術が要求される点についてはチェックしておきましょう。

頸部リフトについて

治療法について

「頚部リフト」は、首元のシワやたるみを改善する施術です。施術の方法としましては、まず耳の後ろ側からうなじの生え際に沿う形で切開。皮膚と筋肉を剥離します。次に、剥がした筋膜に糸をかけ、ぎゅっと結んで筋膜を引き上げます。筋膜の引き上げによって表面積が少なくなった分、皮膚があまりますので、そちらは切除。最後に縫合して手術終了となります。施術後は、血が溜まるのを防ぐため、ドレーン(血を抜く管)を1日から3日程度挿入したままとなります。ただし入院の必要はないようです。

頸部リフトのメリット

年齢の出やすい首元をスッキリ

頬や額、ほうれい線などと並んで「首元」は年齢が出やすい箇所です。芸能人の方でも、お顔には肌ハリがあって年齢を感じ出せないのに、首元のシワ・たるみが目立っているケースもあります。頚部リフトでは、首元のたるみをサイドから引き上げることで、そのような悩みへのアプローチが期待できます。

筋膜を引き上げることによる高いリフトアップ効果

頚部リフトは、筋膜を直接引き上げる施術です。筋膜は、皮膚(表皮や真皮)、皮下組織よりもさらに深部の箇所。たるみを深部から物理的に引き上げますので、多くの注入系施術、照射系施術よりも高いリフトアップ効果が期待できます。

頸部リフトのデメリット

ダウンタイムが長め/副作用のリスクに注意

頚部リフトは少し長めのダウンタイムを想定しておくべきかもしれません。全身麻酔でおこなうことからも分かるように、頚部リフト施術の体への負担は少々大きめです。
腫れにつきましては1~2 週間程度、内出血は2~4 週間前後で引くのが一般的とされています。ただし、強い痛み、赤み、腫れ、熱感といった症状が続く場合には炎症や感染の疑いもあるため、クリニックへ連絡して、早めに受診を受けましょう。
なお、頚部リフトは1週間程で抜糸となるほか、経過観察なども必要なため、複数回の通院が必要です。また、術後1ヶ月程度は固定バンド(フェイスバンテージ)を装着しての就寝が必要なことも知っておいてください。

高度な技術が要求される

頚部リフトは他のフェイスリフト手術と同様に、高度な技術が要求されます。実際の仕上がりやバランスは、抜糸を経て腫れや内出血が引き、数ヶ月ほど経たなければ判断できません。そのため、経験豊富で、仕上がりのイメージをある程度、明確にイメージして施術をプランニングできる医師を選ぶ必要があります。経験の浅い医師の場合、すでにご説明した副作用の危険性が高まることが想定され、さらに不測の事態への対応も不充分となる恐れもあるでしょう。

ドクターズコメント

ドクターズコメント

頚部リフト(ネックリフト)は、切開線が長く剥離範囲が広い比較的傷跡が目立つ大手術ですし、ダウンタイムも長いようです。ドレーンを入れて入院しないのもあまりおすすめできません。また、お顔と首の筋膜は連続していますのでお顔をしっかりリフトアップすると満足できる場合が多いと思います。今までこのことが強調されてこなかったのは、首まで引きあがるほどお顔を強力にリフトアップする方法が長らくなかったことが一番の理由です。わたくしのおすすめは、強力な糸のフェイスリフト:スプリングスレッドで下顎角部をしっかり引き上げることです。この方法では首がキレイになったと大変喜ばれています。

顔のたるみ治療スペシャリストインタビュー企画たるみ対策の真実と最新たるみ治療

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