ゼロから学ぶ「顔のたるみ」解消法
ゼロから学ぶ「顔のたるみ」解消法

顔のたるみ治療 : 注射・注入「ボトックスリフト」

ボトックスは筋肉の緊張を弱めることが可能なたんぱく質の一種です。ボトックスリフトでは、そのボトックスを「皮下へ浅く」注射することで、自然な表情を保ちながらの「しわやたるみの解消」を目指せます。特に年齢が出やすい皮膚のたるみ、額の横じわ、フェイスラインの改善ほか肌質の改善にも大変有効です。メスを使わず負担の少ないプチ整形として、いま注目を浴びる施術の1つと言えるでしょう。

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顔のたるみ治療 : 注射・注入「ボトックスリフト」

ボトックスは筋肉の緊張を弱めることが可能なたんぱく質の一種です。ボトックスリフトでは、そのボトックスを「皮下へ浅く」注射することで、自然な表情を保ちながらの「しわやたるみの解消」を目指せます。特に年齢が出やすい皮膚のたるみ、額の横じわ、フェイスラインの改善ほか肌質の改善にも大変有効です。メスを使わず負担の少ないプチ整形として、いま注目を浴びる施術の1つと言えるでしょう。

ボトックスリフトについて

治療法について

「ボトックス」は平成11年ごろからアメリカでも人気となり、平成13年には日本でも普及しました。
ボトックスとは、ボツリヌス菌の毒素「ボツリヌストキシン」から生成した「A型ボツリヌス毒素製剤」です。こう聞くと何か恐ろしいもののように感じられるかも知れませんが「筋肉の緊張を弱める働き」を利用して、美容施術や治療にも用いられています。

「ボトックスリフト」(マイクロボトックス)の具体的な施術法としましては、ボトックスを皮膚の浅い層へ、広い範囲に注射していきます。そのため筋肉にはほとんど作用せず、主に「皮膚」への様々な効果を発揮するのです。
通常の「ボトックス注射」では、筋肉への作用を主目的としています。過度のエラ張りの解消ほか、わきが・多汗症の改善が目的の場合に実施されますので、「ボトックスリフト」とは異なる施術ということができるでしょう。

ボトックスリフトのメリット

効果が見込める範囲が広い

ボトックスリフトは注射箇所によって、額、眉間、両頬、首など、広範囲でのリフトアップが期待できます。
皮膚の浅い層へボトックスを注入した場合「皮膚の引き締め」と「肌ハリ成分の増加」の効果が表れるため、しわ・たるみの軽減にもつながるのです。加えて、顔汗の抑制や、毛穴の縮小、肌質改善など、副次的な効果も見込めます。なお、ボトックスでよく知られる効果の1つとしては「エラ張りを抑制」を挙げることができるでしょう。
奥歯をかみ締める筋肉(咬筋)が発達している場合、エラが張ってしまい、顔が大きく見えることがあります。ボトックスリフトをフェイスラインに沿っておこなうと、筋肉の抑制効果で小顔効果を期待することができます。(エラ張りがひどい場合には「エラボトックス」などの名称で、別の施術が実施されるケースもあります)

施術時間が短く即効性が期待できる

ボトックスリフトの施術時間は、短いと20分前後。
麻酔をかけて施術をおこなうケースでも約30分〜1時間と短時間で終了します。
カウンセリング後、当日の施術が可能なので、時間のない方には嬉しいポイントと言えるでしょう。なお、ボトックスは熱に弱いため、施術当日の入浴(サウナ)、激しい運動は避けた方がよいですが、メイクや洗顔は可能となっています。
加えてボトックスリフトでは「即効性」があるとされており、施術直後から効果を実感することが期待できます。

ボトックスリフトのデメリット

効果に限りがある

ボトックスリフトは気軽に行えて即効性も期待できる反面、その効果は数ヶ月ほど。
クリニックによっては、それ以上の長期効果を持続させるケースもあるようですが、いずれもボトックスの効果は半永久的とは言えません。そのため、定期的にクリニックへ通院する手間や、それなりの出費を覚悟する必要があります。
これにデメリットを感じる方は、半永久的な効果を持つ、他のたるみ施術を検討すべきかもしれません。

医師の経験や技術で仕上がりが変わる

ボトックスリフトの施術が理想的な形で実施された場合には、たるみ改善や美肌効果といった様々な恩恵を受けることが可能です。しかし「施術箇所の選定」「ボトックスの注入量の調整」など、施術の仕上がりを左右する要素は、完全に医師の経験や技術にかかっています。
未熟な医師が施術をおこなうと、ボトックスが筋肉へと作用し過ぎてしまい「表情に違和感が生じる」「表情筋が動かしにくくなる」などのトラブルが発生するリスクもゼロではありません。ボトックスリフトを受ける方は「評価が高く、信頼に値するドクター」を選ぶようにしましょう。

ドクターズコメント

ドクターズコメント

ボトックスリフトで用いている「ボツリヌストキシン注射:いわゆるボトックス注射」は毒素です。毒素と言えば恐ろし気に聞こえますが、ひどい合併症をほとんど見ないため、かなり安全と言ってよさそうです。しかし、要注意なのは医者の腕や知識などと無関係にボツリヌストキシン注射自体の欠点によって生ずる問題です。

医者にも素人の方にも「しわ」と「たるみ」を混同して考えている人が大勢いるようですが、しわとたるみを混同しない方が良いと思います。
ボツリヌストキシン注射はしわの治療として有名なもので、広範囲の多種多様な表情じわに使われていますが、私はもっと適応を絞って考える方が無難だと思います。
医者の腕の差などではなく、ボツリヌストキシンでは重要なたるみの支持組織の一つである筋肉が弱くなりますので、根本的にたるみの改善には向かないと思っています。もともとリフトアップには向かないボツリヌストキシンを使用したボトックスリフトというものに対して、いつも不思議に思っています。ボツリヌストキシン注射を広範囲に続けて、むしろたるんだという相談が多いことが私の中の疑問を増大させてきたように思います。
ひたいに打ってまぶたが下がったり、眉間に打って鼻の横しわが出たり、目じりに打って、ほほや下まぶたがたるんだり…と言った相談が日常的に多いように感じています。
上手い医者が適切な場所にピンポイントで適量を打てば起こらないようなことなのでしょうか?それにしてはこういった意見が多すぎるように感じています。
このような現象は待つだけでかなり改善しますが、半年待ってほとんど元にもどったけど、打つ前よりは少し老けたかな?でも、半年もたてば老けるよね?と言った微妙な話が多く聞かれます。

ボツリヌストキシン注射の「表情じわを伸ばす効果」は本当にすごいものです。でも、重力に抗することは当然できないので、引き上げてしわを伸ばすのではなく、引き下げて伸ばすと考える方が自然だと言えます。
ボツリヌストキシン注射を打った部位はしわが伸びるが、基本的には下に向かって引き伸ばされるので、注射を打った部位よりも下の部位にたるみが強くでるようです。また、下顎角部いわゆるエラにボツリヌストキシン注射を行うとほとんどの場合、ほうれい線やマリオネットラインが目立つなど口回りがたるみ老けて見えます。しかも、一度たるむとなかなか元には戻らないので要注意です。
エラボトは間違いなく小顔になると言うメリットがありますが、デメリットもありますので、そこまでしても小顔になりたいかどうか天秤にかけてよく考えてから受けるようにしてください。

「顔のたるみ治療 スペシャリストインタビュー」はこちら >>
顔のたるみ治療スペシャリストインタビュー企画たるみ対策の真実と最新たるみ治療

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