ゼロから学ぶ「顔のたるみ」解消法
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顔のたるみ治療 : 注射・注入「コンデンスリッチフェイス」

「コンデンスリッチフェイス」は従来の脂肪注入よりも高い定着率を誇ります。吸引した脂肪を適切に処理することで安全性も高められました。たるみ改善をはじめ、頬のこけ、目の下のくぼみ、ほうれい線、しわなどの解消が期待できるコンデンスリッチフェイス。 このページはドクターによるコメントも併せて、施術の特徴を知っていきます。

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顔のたるみ治療 : 注射・注入「コンデンスリッチフェイス」

「コンデンスリッチフェイス」は従来の脂肪注入よりも高い定着率を誇ります。吸引した脂肪を適切に処理することで安全性も高められました。たるみ改善をはじめ、頬のこけ、目の下のくぼみ、ほうれい線、しわなどの解消が期待できるコンデンスリッチフェイス。 このページはドクターによるコメントも併せて、施術の特徴を知っていきます。

コンデンスリッチフェイスについて

治療法について

「コンデンスリッチフェイス」(CRF)は「LIPOMAX-SC」という、アメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)が認可した機器を使用する施術です。ボリュームを補いたい様々な箇所に「ご自身から採取した脂肪」を注入することで、顔のたるみやしわの改善が期待できます。なおコンデンスリッチフェイスでは、採取した脂肪から不純物を除いて濃縮(コンデンス)するという点が大きな特徴です。このような処理を経た良質な脂肪を使用することで、定着率も約80%〜90%という高さを誇ります。

「コンデンスリッチフェイス」の具体的な施術法としましては、まずお腹や太ももなど、気になる箇所の脂肪を吸収します。その後、先ほどご説明した「脂肪のコンデンス処理」を実施。注入施術へと移っていきます。施術時間は1時間〜2時間程度で、即日施術に対応するクリニックもあります。この手軽さから今では「プチ整形の1つ」として広く認知されているようです。なお、コンデンスリッチファットは「CRF認定施設」でのみ施術可能となっています。

コンデンスリッチフェイスのメリット

「たるみ」「しわ」「くぼみ」への効果が期待できる

「コンデンスリッチフェイス」では、注入された脂肪が肌ハリをサポート。そのため、たるみやしわ、目立ってしまったほうれい線の改善が期待できます。コケた頬や、くぼんだこめかみ、額などに注入すれば、加齢で貧相になりがちなフェイスラインを若々しくデザインすることが目指せるでしょう。

効果が半永久的に持続する

コラーゲンやヒアルロン酸の注射では、時間の経過にしたがって成分が体内へと吸収されます。そのため効果に限りがあるのです。一方、コンデンスリッチフェイスは「ご自身の脂肪」を利用するため、定着すれば半永久的な効果が期待できます。何度も注入を繰り返す必要が無いため「定期的に通院する時間がない」など、お忙しい方にもメリットがある施術と言えるでしょう。

コンデンスリッチフェイスのデメリット

副作用や合併症の心配

コンデンスリッチフェイスの施術では、副作用や合併症としては「皮下出血」「腫れ」「赤み」があらわれることもあります。特にお顔でこのような症状があらわれた場合、カバーするのが大変です。コンデンスリッチフェイスはメスを用いないとはいえ、脂肪の吸引と注入を繰り返す施術。施術手順が多いため、上記のような副作用や合併症がどちらかの段階で起きる確率も必然的に高まります。同時に、体への負担が比較的かかりやすい点も懸念されます。

失敗した場合の修正が難しい

定着すれば半永久的なコンデンスリッチフェイス。それはメリットであると同時にデメリットでもあります。施術後「左右非対称」になってしまったり「たるみなどの不具合」が起きたりと、気に入らない仕上がりになってしまった場合でも気軽に修正することはできません。注入した脂肪が定着してしまうためです。この点は、施術後に体内で分解吸収される「ヒアルロン酸」「コラーゲン」には無いデメリットと言えるでしょう。仮に仕上がりが気に入らない場合、施術を受けた医院や他のクリニックなどで修正しない限り、その状態が半永久的に続くことになります。失敗のリスクが低いコンデンスリッチファット施術を検討される方は、ぜひとも症例数の多いドクターを選ぶようにしてください。

ドクターズコメント

ドクターズコメント

このような脂肪注入や幹細胞移植の手技は今まさに流行りの美容医療である再生医療に含まれます。自分の体の中から取ったものを再利用して若返りや病気の治療に生かす医療ですから、何かいかにも安全そうで、いいことずくめのイメージですよね。でも、注入するための脂肪・幹細胞を取る脂肪吸引はその危険性・リスクが強調されて久しい外科的な手術ですから全く安全というわけではありません。また、デコボコにふくらんだリ、感染などで凹んだりという相談もあります。リスクの話はあくまで少ない確率の話です。しかし、多くの方が気になるところとして、私が一番にあげることは、気に入らなかったり、失敗した場合の修正が難しいことです。特にボリュームを増す治療では、若いころよりも小顔の人って普通はいませんので、注入系治療を受けると顔が大きくなって感じるそうです。また、ボリュームは重みでもあります。目の下に注入すると、その重みのためほうれい線がかえって目立ってしまったり、ほうれい線に注入すると、今度はマリオネットラインが目立ってしまったりと言った話を多く聞きます。注入物の重みで押されて、効果を出したい部分の下側にボリュームが移動したり、その下の部分がたるんだりすることが多いようです。「顔が大きくなってしまった。元に戻したい。」「下膨れになった。元の顔の方がよかった。」などと言われても簡単には戻せません。実際に、脂肪吸引や脂肪溶解注射を受けてさらに凸凹になった人も相談に来ています。永続的な効果があることは一見、長所のようにも感じますが、ヒアルロン酸のように溶かせる薬がないことも大きな欠点と言えるでしょう。切らないのでプチ整形のようなイメージで宣伝されているかもしれませんが、リスクも十分にあって、ほとんど元に戻せないような手術です。よく考えてから受けられることをおすすめします。

「顔のたるみ治療 スペシャリストインタビュー」はこちら >>
顔のたるみ治療スペシャリストインタビュー企画たるみ対策の真実と最新たるみ治療

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