ゼロから学ぶ「顔のたるみ」解消法
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顔のたるみ治療 : 注射・注入「ヒアルロン酸注射」

40代以降から急激に減少する、皮膚のヒアルロン酸。肌にハリやみずみずしさが無くなってきたな…とお悩みの方には「ヒアルロン酸注射」という美容施術があります。 食品、化粧品、美肌施術まで幅広く利用され「安全性が高い」とされるヒアルロン酸は、肌ハリ回復から、豊胸などの積極的なボディメイクも可能な成分です。アンチエイジングのプチ整形として有名な「ヒアルロン酸注射」についてご紹介致します。

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顔のたるみ治療 : 注射・注入「ヒアルロン酸注射」

40代以降から急激に減少する、皮膚のヒアルロン酸。肌にハリやみずみずしさが無くなってきたな…とお悩みの方には「ヒアルロン酸注射」という美容施術があります。 食品、化粧品、美肌施術まで幅広く利用され「安全性が高い」とされるヒアルロン酸は、肌ハリ回復から、豊胸などの積極的なボディメイクも可能な成分です。アンチエイジングのプチ整形として有名な「ヒアルロン酸注射」についてご紹介致します。

ヒアルロン酸注射について

ヒアルロン酸注射について

ヒアルロン酸は「1gで6リットルもの水分保持が可能」という高い保水力を持つ成分。潤いが欠かせない「目の硝子体」の水分保持や、関節の動きをスムーズに保つ上でも不可欠な成分です。ヒアルロン酸は真皮にも含まれ、充分な水分をキープする働きで役立っています。潤いによる肌ハリは、ヒアルロン酸によって保たれていると行っても過言ではありません。

「ヒアルロン酸注射」は、今やプチ整形の代表的な施術として広く利用されています。ヒアルロン酸量は20代で下降し、40代以降から急激に減少。60代を迎えると「20代のヒアルロン酸量の50%以下」にまで落ち込んでしまうのです。しかし、希望箇所の皮下にヒアルロン酸を注射することで「目元の小じわ」「目の下のクマ」「くぼみ、ほうれい線」「眉間や額にしわ」など加齢に伴う悩みへアプローチすることが期待できます。肌の水分保持力を増加させることで、肌ハリのアップが期待できるわけですね。

ヒアルロン酸注射のメリット

スピーディな施術&高い安全性で即効性

ヒアルロン酸注射は、切開手術と異なりスピーディな施術が可能です。箇所によって時間は変わりますが、カウンセリング、診察、デザインなどを含めても、長くて1時間未満のケースが多いようです。クリニックに予約を入れておけば、仕事帰りなどでも日帰りで施術できます。なお、適切に使用されれば「安全性は比較的高い」と言われている点も嬉しいポイントですね。即効性を求める方も、注入直後から効果が見込めるためメリットが大きいと言えるでしょう。

比較的リーズナブルな施術

美容クリニックは自由診療のため、価格はそれぞれに異なります。しかし、ヒアルロン酸注射は広く一般に普及しているため、試しやすい金額に設定されているケースも多いようです。「お金が心配でたるみ治療をためらっている…」という方でも、比較的リーズナブルに施術を受けることが期待できる点はメリットの1つと言えるでしょう。

ヒアルロン酸注射のデメリット

効果に限りがある

ヒアルロン酸は少しずつ体に吸収されてしまいます。注入後、およそ数ヶ月〜数年程度を目安に吸収されるため、定期的に注射し直す必要があるのです。そのため、トータルな出費を考えると「効果が半永久的な施術」に比べて、必ずしもコストパフォーマンスが良いとは言えません。なお、効果の持続期間が長いヒアルロン酸に関しては、人体に存在しない成分が含まれるケースもあります。こちらも安全面において心配が残るため、デメリットの1つに挙げることができるでしょう。

ダウンタイムがゼロではない

ヒアルロン酸は比較的安全性が高い素材と言われています。しかし注射によって内出血や腫れが出ることもあり、場合によっては数日程度続くこともあるようです。まれに内出血や腫れが収まらないケースもあり、その場合には再び病院を受診する必要が出てきます。その間、お顔をメイクなどでカバーして隠さなければならない手間も、大きなデメリットです。ヒアルロン酸注射の安全性は、ドクターの技術や経験でもかなり左右されるため、信頼できるドクターに任せる必要があります。
なお、術後当日は激しい運動を避けることが望ましいとされています。この点も、定期的なスポーツや肉体労働をされている方にとってはデメリットと言えるでしょう。

ドクターズコメント

ドクターズコメント

注入系治療の内出血などダウンタイムに関して、よほどの特殊な病気や特異体質以外には、ほとんど患者さんの個人差・体質の差はありません。受ける側の個人差と比較して医者の個人差は十倍と言うほど本当に大きいと言えます。何も内出血対策で魔法のような方法があるわけではなく、丁寧に時間をかけて1針1針圧迫止血を行うかどうかなど、内出血などのダウンタイムは医者の心がけ次第と言うわけです。もちろん、顔の解剖:神経血管などがどこにあるのかを知らない医者の施術は大変危険ですので、医者によるリスクの差も本当に大きいと言えます。また、見かけ上の出来栄えの話でも、実際の美容医療の現場ではヒアルロン酸によるたるみ治療の評判は必ずしも芳しくありません。その理由の主なものは医者の技術の差などではなく、実はヒアルロン酸治療自体がたるみの治療には向かない施術だからと考えられます。年を取るとヒアルロン酸が減ると言われていますが、体中のヒアルロン酸をまんべんなく増やす方法があれば理想的だと思いますが、一部へ不均衡に注入することはそれとは全く別のことです。年齢とともにボリュームが減るので足した方が良いと言った一見まことしやかに聞こえる意見がありますが、若いころよりも小顔になる人は普通いませんのでおかしな意見であることは明白です。ボリュームを足す治療ではどんどん大きな顔になり続けて最後は扇風機おばさんのような顔貌となるでしょう。また、ボリュームを足す治療では当然重みを増すことになるので、目の下に打つとほうれい線が目立ち、ほうれい線に打つとマリオネットラインが目立つと言ったドミノ倒し的な性質があります。どんどん打ち続けるとだんだん下膨れになるでしょう。ヒアルロン酸は注射するとすぐに完成形になるような印象がありますが、長期経過では希望や予想通りの結果にはならないようです。「ヒアルロン酸は溶けるとは言うが、残って欲しい所には残らず、残って欲しくない所にボリュームが残ってしまった。」と言う相談が多いのも特徴の一つです。

手軽なイメージがありますが、決して受ける方にとって手軽と言うわけではなく施術するドクターにとって手軽と言うだけのことです。その証拠に美容医療を始めたばかりの医者がまず始めるのはヒアルロン酸治療です。しかし、意外にハイリスクの一面もあります。昔からほうれい線に打つと鼻が腐ったりする動脈塞栓というものが言われていました。でも、実際に報告されているリスク・合併症としては動脈を逆流するような現象、逆行性動脈塞栓というものもあって、この場合には失明や脳梗塞の報告すらあります。全く安全な施術というわけではありませんので、よくよく考え悩んでから受けることをおすすめします。もちろん、リスクを減らす意味では医者選びが大切かもしれません。でも、注入量や回数が多いと、どのような名医が施術しても確実にひどい目に会うと確率が高くなると言えます。

「顔のたるみ治療 スペシャリストインタビュー」はこちら >>
顔のたるみ治療スペシャリストインタビュー企画たるみ対策の真実と最新たるみ治療

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