ゼロから学ぶ「顔のたるみ」解消法
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シルエットリフト

シルエットリフトは「コーンがついた糸」で立体的にたるみを引き上げる施術です。アメリカのFDAの認可を受けており、安全性が高く、従来にも増したリフトアップ効果が期待できます。切る施術とは異なり、ダウンタイムも短く、入院などの必要もありません。ただし「たるみを一定方向に引き上げる力が強い」ため、その分反発力が生まれやすく、糸が外れるリスクも考えられます。

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シルエットリフト

シルエットリフトは「コーンがついた糸」で立体的にたるみを引き上げる施術です。アメリカのFDAの認可を受けており、安全性が高く、従来にも増したリフトアップ効果が期待できます。切る施術とは異なり、ダウンタイムも短く、入院などの必要もありません。ただし「たるみを一定方向に引き上げる力が強い」ため、その分反発力が生まれやすく、糸が外れるリスクも考えられます。

治療法について

治療法について

シルエットリフトは、立体的な「バイオコーン」がついた医療用の糸を使用した「切らないリフトアップ施術」です。アメリカで開発され、2007年春頃から日本に導入されました。FDA(アメリカ食品医療局)やヨーロッパで承認されている安全性の高い施術で、たるみ改善施術の中では、新しい部類に属します。
シルエットリフトの施術は、左右の頬に4本ずつの糸を使用し、頬、首、ほうれい線の「皮下組織のたるみ」をリフトアップするものです。使用する糸には「コーン型のひっかかり」がついているため、一定方向に対してより高いたるみ引き上げ効果が期待できます。また物理的な引き上げ以外にも、異物(糸)の挿入に対する防衛反応が起きることで「肌の働きを活性化」。コラーゲン生産が促進されることによって、肌ハリのアップも期待できます。

治療法のメリット

ほうれい線、頬、首のたるみへの効果が期待できる

シルエットリフトの施術で使用される糸には「コーン」と呼ばれる円錐型のひっかかりが多数配置されています。「たくさんの釣り針がついた糸」をイメージすると分かりやすいかもしれません。なお、コーンは「同じ方向に規則正しく設置されている」という点がポイントで、一定方向に引き上げる力がそれだけ強いのです。そのため、ほうれい線や頬、首のたるみをしっかり持ち上げる効果が期待できます。

施術時間が少なく、ダウンタイムも少ない

シルエットリフトは、施術時間やダウンタイムの面から考えても比較的負担の少ない施術です。施術時間は、おおよそ1時間程度(両頬の場合)。局部麻酔を使うため、施術中の痛みもありません。ダウンタイムについては、多くの場合で腫れが2~3日続く程度です。入浴は4日程度、激しいスポーツは半月程度避ける必要がありますが、シャワー、洗髪、メイクは施術翌日からOK。もちろん入院の必要もありません。

治療法のデメリット

効果に限りがある

シルエットリフトの「コーン」は8カ月〜10カ月ほどで体内に吸収されます。シルエットリフトで使用される糸は「非吸収性のポリプロピレン製の糸」に「吸収性のコーン(三角錐の突起物)」が付いています。たるみを強力に引き上げるコーンが吸収されて無くなってしまうため、効果のピークはおよそ1〜2年程度と考えられます。

「後戻り」によってたるみへの効果が弱まることも

シルエットリフトで使用される糸は「一定方向に引き上げる強い牽引力」を持っています。しかしそれは「元に戻ろうとする力(反発力)も強い」ということを意味しますので、必然的にコーンが外れて「引き上げる力が低下する可能性も高くなる」と考えられるのです。実際に顔面の筋肉や組織は、日々絶え間なく動きますので、コーンが外れ、たるみへの効果が弱まるリスクは常にあると言えるでしょう。

ドクターズコメント

ドクターズコメント

シルエットリフトはわたくしがスプリングスレッドの前に使っていた糸です。長所は吸収糸の中では引き上げ力がおそらく一番強いと思われます。基本的に伸び縮みはしませんのでお顔の正面に入れると引き連れやすいといえます。よってお顔の側面中心の施術となります。メーカーの話では効果の持続期間は1年以上と言いますが、患者さんにはそのように長く持っていると思っている人がいないようです。その理由の一つは溶ける糸ですのでそんなに長持ちのハズがない。糸が溶けるときの反応でコラーゲントンネルができると言いますが、そのようなもので、ほほのように重いものが持ち上がってリフトアップできるはずがないと思います。でも、肌質の改善は得られるかもしれません。そのもう一つの理由として顔の細い欧米人とは違って日本人ではお顔の側面中心の施術ではほうれい線などのお顔の正面までの効果が出ないので、効果を実感できないことがあるように思います。また、側頭筋膜固定は非常に痛いので欠点と言えるでしょう。術後しばらく流動食にしていると言う話が多いのも特徴のようです。この欠点を補うものと言えるかもしれませんが、最近ではシルエットリフトのフローティング版(固定しないタイプ)である3Dリフトを使っている美容外科医も多いようですが、もっとマイルドな効果と言います。

顔のたるみ治療スペシャリストインタビュー企画たるみ対策の真実と最新たるみ治療

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